「勝手にAndroidアプリ大賞2011」に行ってきましたよ このエントリをはてなブックマークに追加

投稿者:神楽坂早太 この投稿者のすべての記事を読む
 
Posted 2012年1月16日 – 4:54 PM in: Android情報, イベント

昨年、紹介したITエンタメイベント「勝手にAndroidアプリ大賞2011」が、1月15日(日)に開催されるということで、行ってきました。

ニフティが「勝手にAndroidアプリ大賞2011」がアプリ開発者を大募集! 締切は1月初旬
(AppLab 2011年12月22日)

会場は、東京はお台場の東京カルチャーカルチャー。
多数の応募者の中から厳選された、12組が自ら開発したアプリを引っさげて登場。グランプリを目指し熱いプレゼンバトルを繰り広げ…ということはなく、和気あいあいとした居心地よい雰囲気の中で、それぞれプレゼンを行う楽しいイベントになっておりました。

皆さん、アプリの開発は手馴れたものでも、大勢の観衆の前で説明したりアピールしたりするのは慣れてないはずですが、説明を噛んだり、ギャグがすべったり、など一部あったものの、総じて丁寧に説明されておられました。

審査対象の12組は以下の皆さん。

1.フェンリル株式会社 坪内陽佑、西田剛
Sleipnir Mobile for Android
(Android向けの無料タブブラウザ)
トップバッターは正統派、ブラウザSleipnirのAndroid版(PC版は以前、使わせてもらってました)。

2.株式会社ミックウェア 西田道弘
GirNet 『ガーネット』
(女性のお出かけを楽しくするナビアプリ)
こちらも正統派、女性向けナビアプリ。審査員講評では、男性でも使えるのではないか、という声も。

3.Com2uS Japan
タイニーファーム
(ほのぼのした雰囲気のSNG農場ゲーム)
韓国メーカー日本法人からの出展。寒いこと言うひつじキャラが印象的、というかその説明をした韓国人女性広報さんが印象的でした。個人的には、今回のミス”勝手にAndroidアプリ大賞”をお贈りしたい(実は審査対象アプリで唯一の女性プレゼンターでした)。

4.株式会社ディスカス
武ログ:織田信長の天下布武日記
(Twitterでコメントを書き込める電子書籍)
織田信長がブログを書くという設定の電子書籍で、松村邦洋の「ほぼ織田信長のオールナイトニッポン」と企画が被り、「戦国鍋TV」を見て「やられた」と思った、とのコメントも。

5.株式会社アイピーライフ 安達正宏
列車チャット ちょっと
(同じ新幹線や特急列車に乗り合わせた人同士が楽しむチャットアプリ)
安達さんは、還暦を迎えた白髪の紳士。場違いと思える程のナイスミドルぶりと、わざわざ京都の日本海沿いからやって来られたということに、一同感動。

6.雑魚雑魚
のぞきAnaR
(のぞき穴からマーカーの中の世界をのぞいているような感覚になるアプリ)
今回唯一の出落ち系。白衣のマッドサイエンティスト風のコスプレと、内田裕也リスペクトな決め台詞で目を引きつつ、アプリ内容も出落ちぽくて合っていたり。説明の最後で素に戻っていたのもご愛嬌。

7.株式会社Active node 柄井匡
FRAME IN
(一緒の写真に写るとその人と繋がることのできるアプリ)
これは、Android女子部代表椿さんにウケてました。色々新しい使い方が考えられそうなアプリという点も好評。

8.清水大輔(apricoworks)
[Free]アイラブ?フロウ!ライブ壁紙
(カスタマイズ共有SNSアプリ~Share My Flow~)
ありそうでなかった、壁紙共有SNSというコンセプトが高評価。しかし、それ以上にご本人が転職を決めた会社が、入社前に倒産して現在無職、という境遇がインパクト大。

9.nomolk
mazusou まずそうな食べもの
(ネットから収集したまずそうな食べ物の写真ビューワ)
まずそうな食べ物写真が集まると気持ち悪いを通りこしてエンタメになってしまった、というアプリ。もう笑えるオブジェにしか見えなくなってました。

10.栢本学
恋捕王
(メールの盗み見防止アプリ)
なんと、自分のスマートフォンからのメール盗み見を防止、そしていつ盗み見したかをチェック出来るというオソロしいアプリ。彼女とラブラブならネタアプリとして笑えますが、そうでないと大変殺伐としたことになるかも。

11.長澤太郎
夢と魔法の待ち時間
(東京ディズニーランド/東京ディズニーシーのアトラクション待ち時間を取得・閲覧するアプリ)
現役大学生ということで、説明の口調も初々しい感じ。大人の事情を勘案して、固有名詞を使わないアプリタイトルのセンスもGood。東京ディズニーのアトラクション待ち時間アプリは、以前紹介しましたが、遥かに高機能になってましたね。最後は、このアプリを一緒に使う彼女募集中と、ちゃっかり自分のプレゼンまでも。

12.川辺和人
みんなどこ?
(友達同士の待ち合わせなどに使う位置情報共有アプリ)
こちらも正統派。グーグルマップの表示範囲であれば、位置情報が一目瞭然。口頭では説明し難い場所でもすぐ分かって、色々便利に使えそうでした。

他に、審査対象外の審査員(ニッポン放送アナウンサー吉田尚記さん、Android女子部代表椿奈緒子さん)枠プレゼン2つと合わせて、計14組のプレゼンがつつがなく終了。

そして審査の結果、以下の3組の皆さんが審査員賞に選ばれました。

開発者アプリタイトル
株式会社アイピーライフ
安達正宏
列車チャット ちょっと
株式会社Active node
柄井匡
FRAME IN
nomolkmazusou まずそうな食べもの

最後に、栄光の「勝手にAndroidアプリ大賞2011」グランプリに輝いたのは、この方。

開発者アプリタイトル
清水大輔(apricoworks)[Free]アイラブ?フロウ!ライブ壁紙

清水さん、おめでとうございます。
アプリ内容の評価に加えて、入社予定の会社が直前で倒産して現在無職という劇的な境遇のアピール度も高かったですね。

なお、今回のイベントでプレゼンされたアプリは、ほとんどがAndroidマーケットからダウンロード可能になっていますので、試しに使ってみてはいかがでしょうか。






  Tags:
 
QLOOKアクセス解析