コラム:アメリカ家電事情 — Google TV このエントリをはてなブックマークに追加

投稿者:青足カツオドリ この投稿者のすべての記事を読む
 
Posted 2011年12月26日 – 11:13 AM in: Androidとの日々。, コラム

連載コラム:Androidとの日々。
第89回:アメリカ家電事情 — Google TV

ちょっと前の話になってしまいますが、米国での出来事です。

自宅用のテレビを購入すべく、自分なりにリサーチをしていると、ちょうど「Black Friday」というクリスマス前の大安売りの日が間もなく来るとのこと。周りの人に聞くと、その日は家電に限らず、大変お得な商品が並ぶという話なので、ある程度狙いを決めてその日が来るのを待ちました。

そんな中、Sony製のTVでGoogleTV搭載モデルというのが意外に安価であることを確認。32インチのLEDでも450ドル程度、40インチがなんと499ドル。円換算すると、LEDのSony製のテレビが3万8千円。しかも、単なるテレビではなく、GoogleTV。あんまり知識がなかったので、とりあえず調べてみることに。

まず特徴的なのが、PS3のコントローラーにキーボードを強引にくっつけたようなリモコン。そして、ドロイド君の絵が付いている、、、、よく見てみると、Android搭載であるとこと。こうなると、なぜ安いのかが逆に不安になります。米国でも、Samsungやその他メーカーのTVも、もう少し値段が高かったりします。

まぁ、仮にGoogleTVの出来が悪くても、あくまでモニターとして十分だろう、という考えから、Black Fridayを待つことに。ただ、当日は仕事の都合で、午後に店舗に行ってみると、どうやら朝一で並ばないと、本当のお得品は買えなかったとのこと。しかしお目当ての40インチのTVは予定の499ドルで買えました。

とりあえず使用しての結論は、でっかいタブレットというところでしょうか。タッチパネルではない分、コントローラーでの操作ですが、原則テレビでネットができ、便利です。今はSkypeかその他の映像を絡む通信アプリを導入することが目標ですが、出張続きでできず。目標は、テレビを見ながらSkypeをすることです。

いずれにせよ、Android3.1です。テレビで直接ネット関連の操作ができるのはありがたいです。また、Sony好きの筆者としては大変うれしい商品でもあります。テレビを買わなくても、同じ機能を集約し、Blu-rayもついた端末があるので、それだけ買ってテレビに接続しても同じ効果です。

余談ですが、テレビを買いに家電量販店に行ったときいくつか発見した商品・価格を紹介。Sony Tablet Sが449ドル。わずか2か月で50ドル下がったことに。ACアダプターなどの付属品も39ドル=3000円(日本では3900円で購入しました)なので、円高な今はやはり米国の方が安いですね。BoseのBluetooth接続のスピーカーも、249ドルでした。日本では、4万円近くだったような、、、、。

(つづく)

コラム:Androidとの日々。過去記事
第88回:クリスマスとタブレット
第87回:南米事情
第86回:米国や南米の風景からの考察
第85回:音声操作—iPhone 4SのSiriを使って考えたこと
第84回:共有の電源を!
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