コラム:クリスマスとタブレット 
連載コラム:Androidとの日々。
第88回:クリスマスとタブレット
クリスマスというともはや宗教的な意味より商業的な意図が年々強まる現代社会。
そんなクリスマス商戦の中、米国ではタブレットを一つのプレゼントとして位置付け、相当の競争が展開されています。
まずAndroid端末。Ver2.1搭載のモデルならば、60〜70ドル程度からあります。どこのメーカーかもよくわからないような製品もありますが、スーパーなど含め、いろんなところで販売されています。
次に、Apple。Apple Storeは当然のこと、家電量販店でもいっぱい販売されています。安いところでは16GBモデルが449ドルで。
そして、特に米国の本屋関係で販売されている、電子ブック系のタブレット。これは高くても200ドルを下回る価格です。米国ではAmazonのKindleはじめ電子ブックは結構人気あります。
そんな中、知り合いによく聞かれる質問が、「どのタブレットがお薦め?」です。
今米国のApple愛好家の間では、Office for iPadが間もなく出るという噂があります。もしそうなると、現在のPC利用者が一気にiPadに流れることでしょう。筆者がよく聞くiPad批判はOfficeとの連携が悪いという点ですので。
さて、今一度どのモデルがお勧めなのでしょうか。
個人的には、やはり「連携」というのがキーワードと考えます。クリスマスプレゼントに送るような商品となると、結局はあまり利用されずにしまわれてしまう可能性が高く、安価なAndroidや電子ブック系の商品はそうなる運命に思えます。
せっかくなら、それなりの価格と性能の商品を選択するのが賢く、SonyやAppleといったその他と連携できる商品を選ぶ方が賢いと思えます。
最近さらに混沌としてきたタブレット市場。何がお薦めなのでしょうか。
(つづく)
コラム:Androidとの日々。過去記事
第87回:南米事情
第86回:米国や南米の風景からの考察
第85回:音声操作—iPhone 4SのSiriを使って考えたこと
第84回:共有の電源を!
第83回:Sony Tablet Sの使用感(その2)
第82回:タブレットな風景
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