モバイルGoogleマップにインドアマップが登場。駅やデパートなど建物の中をナビできるのがすごい! 
Googleの公式Androidアプリの一つ、「モバイルGoogleマップ」がアップデートされました。
アップデートの主な内容は以下のとおりです。
1. インドアマップ(ベータ版)が新登場。東京近郊の空港、デパート、駅などで使えます。詳細については g.co/indoormaps をご覧ください。
2. 上部のツールバーにメニューが追加され、よく使う機能の切り替えが便利になりました。
3. プレイスを起動すると、現在地付近でよく検索されるお店やスポットがすぐに表示されるようになりました。
4. ナビの自動調光機能をオフにできます。
さて、今回一番の注目は、公共施設などの建物の中を地図で見ることができるインドアマップ機能です。いまのところはまだベータ版扱いですが、かなりすごいです。
たとえば、渋谷駅を見てみましょう。ズームアウトした状態だとこんな感じです。
でもダブルタップしてズームインしていくと、だんだん建物の中が見えてきます。画面の右にある数字は今建物の何階なのかを示しています。
数字をタップすれば違う階へ移動できます。
地下のある建物なら、もちろん地下の様子もわかります。
まだ情報が提供される場所は少ないですが、東京都内の駅やデパート、空港などを探検してみると面白いです。
現在、インドアマップ機能は、米国と日本でのみ試験的に導入されており、対応しているのもAndroid端末だけ。PCのWebブラウザや他のスマートフォンからは利用できません。
YouTubeにはサービスを紹介する公式動画(英語ナレーション)が2種類公開されています。
今後、インドアマップに対応する場所が増えれば、かなり便利になりそうですね。
このほか、今回新たに追加されたツールバーのメニューによる機能切替はわかりやすくて良いです。
なお、今回動作確認したXperiaでは、ナビの自動調光に関する機能は確認できませんでした。
追記:日本のGoogle公式ブログでもインドアマップについての紹介があがっていました。以下が現在国内でインドアマップに対応している施設の一覧です。
<インドア Google マップ対象施設一覧 >
交通機関
JR 山手線・中央本線・総武線・埼京線・京浜東北線 東京都23区内 主要駅 、東急東横線・東急田園都市線・東急大井町線 主要駅
空港
羽田空港、成田空港
商業施設/デパート/その他
伊勢丹、ヴィーナスフォート、小田急百貨店、京王百貨店、Shibuya 109、109 MEN’S、西武、大丸、高島屋、デックス東京ビーチ、東急百貨店、東武百貨店、プランタン銀座、松坂屋、松屋、マルイ、三越、東急ハンズ、ららぽーと豊洲、レミイ五反田、丸ビル、新丸ビル、丸の内OAZO、丸の内ブリックスクエア、東京ビルTOKIA、東京ミッドタウン、日本科学未来館
<今後追加予定の施設>
交通機関
都営地下鉄 全 101 駅、JR 山手線・中央本線・総武線・埼京線・京浜東北線 東京都・千葉県内 77 駅 、東急電鉄 全 98 駅
商業施設
アークヒルズ、六本木ヒルズ、サンシャインシティ、アクアシティお台場、東急ハンズ、ららぽーとTokyobay
関連リンク
・モバイル Google マップの新境地、構内地図が見られるようになりました。(Google Japan Blog)
・A new frontier for Google Maps: mapping the indoors(Official Google Blog 英文記事)
モバイルGoogleマップ
バージョン:端末により異なります
容量:端末により異なります
デベロッパー:Google Inc.
価格:無料
カテゴリ:旅行&地域
Android要件:2.1以上
動作確認:Xperia
(※本情報はレビュー時のものです。その後バージョンアップなどで仕様が変更になっている場合はご了承ください。) Tags: Google