Googleショッピングの公式Androidアプリ「Google Shopper」日本語版が登場 
Googleの商品情報検索サービス「Googleショッピング」の公式Androidアプリ「Google Shopper」が日本語版として公開されました。
アプリでは、Googleショッピングと同様の検索機能に加えて、音声による検索キーワードの入力が可能なほか、端末のカメラから商品に付いているバーコードをスキャンして読み込み、その商品が売られているオンラインストアや最寄りの店などを検索できます。
実際にアプリを試してみます。まず起動すると、利用のヒントが表示され、音声検索やバーコード検索を試してみるようにうながされます。
また、Googleアカウントとの連携もたずねられます。ここで許可すると、検索した履歴やショッピングリストの機能を利用できます。
アプリはネットワーク基地局の位置情報を利用しており、画面の一番下に現在位置が表示されます。これで商品を検索する際、自分の今いる場所から一番最寄りの店を見つけられるというわけです。
この現在地は、設定メニューから「場所を変更」を選んで、任意の場所にすることも可能です。ショッピングに出かける先の地名を入れておけば、事前に店を確認できますね。
次に、トップ画面から「スキャン」を選んで、手近にあったノートの裏表紙にあるバーコードを読み取ってみます。
すぐに反応して検索結果が出ます。Wi-Fi環境ではスキャンが終わるとほぼ同時に検索リストが表示されてビックリ。
このままタップすれば、オンラインの取扱店舗に飛んで購入できます。
また、検索結果が複数件あれば、絞り込み機能を使って関連度順や価格順でリストを並べ替えも可能です。
一つ残念なのは、このサービスで検索できるのは、Googleショッピングと提携している店だけということ。たとえば書籍で検索して、「ローカル」で現在地から最寄りのリストを表示させると、私が住む東京の場合、書店は「ブックファースト」しか出てきません(2011年11月現在)。今後の充実を期待したいところです。
アプリのアクセス許可は以下のとおりです。Google公式アプリなのでセキュリティ面で心配する必要はないと思われます。
| アクセス項目 | 内訳 |
|---|---|
| アカウント | アカウントの認証情報を使用 アカウントリストを管理 既知のアカウントの取得 |
| ハードウェアの制御 | 画像と動画の撮影 録音 バイブレーション制御 ライトのコントロール |
| 現在地 | おおよその位置情報(ネットワーク基地局) |
| ネットワーク通信 | 完全なインターネットアクセス NFC の管理 ネットワーク状態の表示 インターネットからデータを受信する |
| システムツール | 端末のスリープの無効化 |
関連リンク
・Google Shopper – Google ショッピングのAndroid アプリが新登場(Google日本語公式ブログ)
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(※本情報はレビュー時のものです。その後バージョンアップなどで仕様が変更になっている場合はご了承ください。) Tags: Google