Yahoo! Phoneと同じ操作感を体験できる「Yahoo!ホーム」アプリが登場 
Android端末「Yahoo! Phone」専用に開発されたホームアプリ「Yahoo!ホーム」が一般公開され、Android 2.1以上のOSを搭載する端末なら、誰でも利用可能になりました。
まずインストールしてホーム画面へ行ったら、画面下に並んだボタンから「Y!」のボタンをタップしてみましょう。本アプリの最大の特徴であるヤフーのサービスへ簡単にアクセスできる専用ホーム画面が表示されます。
この画面は、Web版Yahoo! JAPANの利用統計に基づいて、ニーズの高いサービスをホーム画面に集約して利用できるよう設計されているとのことです。画面上下のスクロールと、左右のフリックを使って、様々なヤフーのサービスへアクセスできます。
また、画面を一番下までスクロールすると「表示設定」ボタンがあります。ここをタップすると「Yahoo!ホーム設定」画面になるので、ここでカスタマイズが可能です。
ホーム画面の一番下にあるのはドックで、アプリなどを最大5つまでを登録可能です。一度登録しても、入れ替えたければアイコンを長押しすると左にゴミ箱が表示されるので、そこへドラッグすれば新規登録スペースになります。
このドックにある「メニュー」がやはり本アプリ独自の機能で、タップするとタイル形式のボタンが並びます。ボタンをタップして、各機能へすぐにアクセスできるので、従来のAndroidとは違った使い勝手を提供してくれます。
とくに便利なのは「起動中のアプリ」で、これをタップすると、現在起動中のアプリを一覧できる画面に移ります。不要なアプリは個別、またはまとめて終了できます。
最初に「Y!」のボタンがあった画面下右端にあるボタンをタップすると、Yahoo!専用画面から離れて、カスタマイズ可能なホーム画面に移動します。これは従来通りのAndroidのホーム画面と同じ要領で、7面が用意されており、左右へフリックするか、画面の下に並ぶ点をタップすると移動でき、各画面ごとにカスタマイズ可能です。
画面を長押しするとメニューがポップアップするので、それぞれの画面ごとに自由にアプリやショートカット、ウィジェットなどを配置しましょう。
また、一番左端のボタンをタップすると「アプリ、サービス一覧」画面にアクセスできます。こちらでは利用可能なYahoo!サービスと端末にインストール済みのアプリをそれぞれ一覧でき、アイコンをタップすればすぐにその機能を利用できます。
色々と多機能なので最初は戸惑うかもしれませんが、使いこなしていくとかなり便利そうですね。
なお、本アプリが必要とするアクセス許可はかなり多いです。アプリの終了のような特殊な機能も提供してくれるので、これだけのアクセス許可が必要になるということでしょうが、セキュリティを気にする人にはやや抵抗があるかもしれません。
| アクセス項目 | 内訳 |
|---|---|
| 料金の発生するサービス | 電話番号発信 |
| 現在地 | 精細な位置情報(GPS) おおよその位置情報(ネットワーク基地局) |
| ネットワーク通信 | 完全なインターネットアクセス ネットワーク状態の表示 |
| 個人情報 | 連絡先データの読み取り ウィジェットの選択 |
| システム ツール | 実行中のアプリケーションの取得 優先アプリケーションの設定 壁紙サイズのヒントの設定 ステータスバーの拡大/縮小 バックグラウンドプロセスの終了 |
| ハードウェアの制御 | バイブレーション制御 |
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(※本情報はレビュー時のものです。その後バージョンアップなどで仕様が変更になっている場合はご了承ください。) Tags: