最後のスペースシャトルでAndroid端末「Nexus S」が活躍 
Googleの公式ブログが、スペースシャトル「Atlantis」最後の飛行実験においてAndroid端末が活躍したことを報告しています。
Android in spaaaace! (Part 2)
(Official Google Blog 英文記事 9月1日)
同記事によると、NASAは2台のGoogle公式端末「Nexus S」を使って、「SPHERES」と呼ばれるロボットを操作したり、データ収集を実施したそうで、その模様はYouTubeの動画でも公開されています。
しかも、今回のミッションで使われたアプリの「Sensor Data Logger」は、Androidマーケットに公開されており、誰でも自由に利用できます。
NASAが今回Androidを起用した理由は、Androidがオープンソースプラットフォームであり、宇宙での利用といった条件に適応するソフトを簡単にカスタマイズできるからとしています。また、Nexus Sが高性能なプロセッサや豊富なセンサー類を搭載しながらも、低電力で動作する点が、NASAの用途に合っていたとのことです。
NASAのAndroidを利用したプロジェクトに関するさらなる詳細は、こちらの記事「The Force is Strong with NASA’s Smartphone-Powered Satellite」(英文)でも読めます。
関連リンク
・Android in spaaaace! (Part 2)(Official Google Blog 英文記事)
・The Force is Strong with NASA’s Smartphone-Powered Satellite(NASA 英文記事)
・Sensor Data Logger(Androidマーケット)