戦闘機を操縦して、悪の枢軸軍を撃滅せよ! 「エア・アタック HD Part1」 
タイトルに「HD」と付いているのは伊達じゃない、ハイクオリティなシューティングゲーム「エア・アタック HD」に有料版が登場し、併せて無料版もタイトル変更の上、再登場しました。
「エア・アタック HD」は、第二次世界大戦の航空機をモチーフにした、縦スクロール型シューティングゲーム。プレイヤーは、連合軍の戦闘機を操って、悪の枢軸軍を空や地上で撃破します。
既にAppLab.では、紹介済みのタイトルです。
第二次世界大戦の戦闘機が登場する派手なシューティングゲーム「AirAttack HD」がAndroid版で登場
(AppLab. 3月8日)

「エア・アタック HD」が有料の製品版として登場し、無料版が「エア・アタック HD Part1」として配信されました。
Part1があれば、当然Part2もあり「エア・アタック Part2」こちらは有料版です。
「エア・アタック HD」は、Part1とPart2の内容を合わせたものだそうで、つまり、前半部分のPart1のみ、無料でプレイできるというわけです。
無料の「Part1」を極めてから、有料の「Part2」を購入するもよし、最初から「エア・アタック HD」を購入するもよし、ユーザーに選択可能な配慮をしてくれています。
操作する自機は、チャンスヴォートF4Uコルセア、ロッキードP38ライトニングのどちらかから選べます。逆ガルウィングのコルセア、ツインビーム構造のライトニング、いずれも特徴的な外見で戦闘機好きには人気の機体です。

第二次大戦の欧州戦線上空といえば、敵はナチス・ドイツ、ということで、ポリゴンモデルのメッサーシュミットMe109やフォッケウルフFw109、ジェット戦闘機のメッサーシュミットMe262まで飛来してきます。背景のグラフィックも、ポリゴン製の各種兵器も、いい雰囲気に描かれてます。

外見は、昔からアーケードや家庭用ゲームにあった、典型的な縦スクロール・シューティングゲームの体裁を取っていますが、操作は思い切った作りになっています。
機体は、画面をタッチ、ドラッグした方に動きます。しかし、機体が搭載している武器は、常に撃ちっ放し状態です。考えてみれば、縦スクロールシューティングゲームでは、メイン武器はボタン連打で撃ちっ放しプレイが常でしたので、これは正しい割り切り方ともいえるでしょう。
爆弾も落とせるのですが、操作は着弾させたい場所の画面上をダブルタップ。タップした場所に機体が素早く移動して、爆弾を落とします。

タッチパネルと小型の画面では、精密な操作は難しいと判断して、比較的大雑把な操作系に設定したものと思われます。
さて敵は、悪の枢軸国ナチス・ドイツ。もう悪役の定番ともなっていますが、本物とは色々変えて、一定の配慮がなされています。たとえば、カギ十字=ハーケンクロイツは、欧米では使用不可ですので、マークは第二次大戦とは違う鉄十字=バルカンクロイツになっています。

このバルカンクロイツが付いた飛行船も、第二次大戦期では架空の存在であり、他にも数々の架空兵器が登場します。
ゲーム途中で「CHECKPOINT」として、空中基地が出現。ここに立ち寄ると「SHOP」で買い物が出来ます。こんな空中基地も架空兵器の最たるものですが、巨大なプロペラで浮上、飛行しているのが、雰囲気を壊していませんね。

「SHOP」の画面。敵を倒してゲットした金額に応じて、新しい武器が買えたり、現在持っている武器を強化できます。

遂に、作戦目標である敵の要塞を攻撃。銃弾、爆弾を撃ちまくれ。

プレイ動画は、こちら。参考にどうぞ。
それにしても、一昔前の次世代家庭用ゲーム機並みのシューティングゲームが無料で、Android端末で遊べてしまう。そんな時代になったんですね。感慨深いものがあります。
それでは、諸君の健闘を祈る!
Android Market(PCサイト)にアクセス
端末でマーケットにアクセス

(※本情報はレビュー時のものです。その後バージョンアップなどで仕様が変更になっている場合がありますことをご了承ください。)
Tags: ゲーム, シューティング
