暑い真夏でもAndroidならできる、氷上のチェス=カーリング。「プレイ! カーリング」 
暑い日が続きますが、皆さん如何お過ごしでしょうか。せめて、Androidのゲームアプリで涼みましょう。
冬季オリンピックの中継でご覧になった方も多いと思いますが、氷の上でストーンを滑らせる競技、カーリング。そのカーリングを楽しめるアプリ、「プレイ! カーリング」です。
このアプリでは、人間対Android、人間対人間、いずれかの対戦ができます。

カーリングのルールは、ストーンを交互に滑らせて、ハウスと呼ばれる円の中央に、より近い位置に置いた方のチームに得点が入ります。
正規のルールでは、1チームのストーンは8個。第10エンドまで試合を行いますが、このアプリではストーンの個数、エンド数を減らすことも出来ます。また、人間対Androidの対戦では、試合開始時の先攻をどちらにするかが決められます。

操作は、慣れるまで少々コツが要ります。まず、ストーンを滑らせる目標位置に旗を置きます。旗は指で滑らせて動かし、指を離すと位置が決まります。
次に7種類のスピンのどれをかけるか、タップして決めます。脇に行くほど癖があって、使いこなすのは苦心するでしょう。


ストーンの上に指を置くと、右側に表示されたゲージに青いカラーが伸びます。ストーン上に置いた指を離すと、ストーンは滑っていきます。オレンジの線が、旗を置いた位置に届く強さで、それを超えると更に強くストーンを滑らせることが出来ます。ただし、MAXを超えてしまうとパワーは最弱になってしまうので、要注意です。
ストーンが滑っている間、前方に表示される「SWEEP HERE」をこすると、ストーンの滑る距離が伸びます。選手がブラシで氷をこする、カーリングといえばまず思い出させるシーンですね。


1エンドで全部のストーンを投げ終えた時、ハウスの中心に最も近いストーンの側に点が入ります。その際、ハウスの内側に入っていて相手側のストーンよりも中心に近い自分のストーンの個数が得点になります。
赤が自分、青がAndroidのストーンです。この場合は、自分のストーンが中心に近く、ハウス内にあるもう1個のストーンはAndroidのストーンより遠いので、自分に1点が入ります。

ハウスの中に、赤、青2個ずつ入っていて、中心から近い順に青、赤、赤、青となっています。従って、1番近いのが青、赤よりも近いのは1個なので、Androidに1点が入ります。

ハウスの中には、赤、青2個ずつ入っていますが、赤の2個とも青より近いので、自分に2点が入ります。

この勝負を10回繰り返して、合計の点数を競います。

グラフィック面では地味でそっけないアプリですが、ストーンを滑らせるコツが分かってくると大変面白いです。その面白さは、カーリングという競技自体に由来するもので、このアプリは、カーリングの面白さを充分に再現していると言えるでしょう。
双方がストーンを投じる毎に局面が次々に変わり、ストーンの位置取りとか、実に頭を使うんですよ。冬季オリンピック中継を見て、カーリングが面白いと思われた方には、楽しめるアプリだと思いますよ。
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(※本情報はレビュー時のものです。その後バージョンアップなどで仕様が変更になっている場合がありますことをご了承ください。)
Tags: ゲーム, スポーツ