「ワイヤレスジャパン2011」で、INFOBAR A1などをいじってきました 
昨年に引き続き、今年も東京ビッグサイトで開催されている「ワイヤレスジャパン2011」を見学してきました。
残念ながら今回もあまり長居する時間が無くて駆け足の見学となりましたが、とりあえずは個人的に一番気になっていたKDDIの最新Android端末「INFOBAR A1」の実機を手にとって、操作することができました。
持った感じは、最近のスマートフォンの傾向からするとやや小振りな感じで、重さも軽く、女性でも片手で操作するのに負担は少なそうです。
INFOBAR A1ならでのは独自のインタフェースは、一般的なAndroidのホーム画面操作に慣れてしまっているせいで、最初ちょっと戸惑いましたが、KDDIのスタッフに説明してもらってからいじってみると、非常に使い勝手が良く、とくに長押しすることで一覧リストを呼び出して、そこから目的の機能へ飛べる仕組みは、かなり便利でした。
また、自分の使いたいウィジェットやアプリアイコンを自由に、しかもセンス良くレイアウトできるのがとても面白かったです。アイコンは、一つ一つの絵柄がとても凝ってデザインされており、KDDIのiidaブランドならではのこだわりを感じました。
ワンセグについては、残念ながら現状のデモ機では稼働していないため、動作確認はできませんでした。KDDIスタッフの説明によると、ワンセグを見るためには付属のアダプタ形式のアンテナを取り付ける必要があるそうです。これは、ボディ全体の大きさにこだわったため、アンテナを内蔵する余裕が無かったからとのこと。また、同じように、ヘッドホンのジャックもありません。こちらも付属の専用アダプタを介して接続することになります。
非常にきめ細かく作り込んだ独自インタフェースが素晴らしいだけに、逆に今後Android OSのアップデートに対応できるのかどうかということが気になったので、その点も質問してみましたが、KDDIとしては頑張って対応していきますとの回答でした。是非その言葉を信じて長く使えるようにして欲しいですね。
このほか、ドコモの「MEDIAS WP N-06C」で限定モデルの「amadana Brown」を操作しました。こちらはなかなか渋く落ち着いたボディカラーでしたが、それよりもとにかく薄くて軽いのに驚きました。これでワンセグからおサイフケータイ、赤外通信まで入って防水仕様というのですからすごいですね。日本語変換ソフトにATOKが入っており、さらにケータイで人気の入力方式「T9」対応なので、既存のケータイから乗り換える人にはうれしい機能かもしれません。ただ、自分はフリック入力に馴染んでいるので、T9は上手く操作できませんでした…。
また、KDDIの「G’zOne」が、米国仕様モデルと一緒に展示されていました。あくまでも個人的な趣味となりますが、これは米国仕様モデルの匡体の方が頑丈そうに見えて好きでした。もっとも、丈夫さをはじめ機能そのものについては、ほぼ同じだそうです。日米で異なるデザインになったのは、両国でのユーザーの嗜好の違いが反映された結果という説明でした。
他にも手にしてみたいモデルはたくさん展示されていたのですが、とにかくいずれも並んで行列待ちという状態であえなく時間切れとなり、泣く泣く断念して会場を後にした次第です。