Web版のGoogleマップがモバイル端末用ブラウザ向けに機能強化 
Googleが公式ブログ「Google Mobile Blog」で、Web版Googleマップの機能強化を発表しました。
Google Maps on your mobile browser
(Google Mobile Blog 英文記事 5月20日)
これにより、Android端末およびiOS端末に搭載されたモバイル端末用ブラウザからでも、自分の位置情報の共有を許可することで、PC用ブラウザからと同じように、以下のような多彩な機能が利用できるようになりました。
1)現在地の表示
2)近所の検索でサジェッションやオートコンプリートに対応
3)人気の商業施設や路線駅のアイコンはクリックして情報を得られる
4)自動車・公共交通・徒歩でのナビゲーションを利用可能
5)衛星写真や鉄道路線図などをレイヤ表示可能
6)Googleプレイスの情報を閲覧可能
7)Googleアカウントでログインするとスターとマイマップを利用可能
公式ブログでは、Web版Googleマップの利点は、端末機種の違いやインストールされたOS・アプリのバージョン違いなどに依存することなく、常にGoogleが提供する最新の機能を同じように利用できる点にあると説明されています。
試しに私のXperia(Android 2.1)でWeb版を試してみましたが、アプリ版に比べて動作がかなり重たく、ちょっと使いづらい印象でした。一方で、知人のiPhone(3GS)では、割とサクサクと動いていました。もしかするとXperiaのブラウザとWeb版マップは相性が悪いのかもしれません。少なくとも、私のXperiaではアプリ版のマップを使う方が無難な気がしました。