Googleがタブレット向けOS「Android 3.1」を発表、Androidと楽器のインタラクティブな連携などが可能に 
Googleが開発者向けカンファレンス「Google I/O」で、タブレット向けOSの最新版「Android 3.1」を発表しました。開発者向け公式ブログ「Android Developers Blog」でその内容が紹介されています。
Android 3.1 Platform, New SDK tools
(Android Developers Blog 英文記事 5月10日)
Android 3.1は、現行版であるAndroid 3.0のアップデートとなります。
今回のアップデートの大きな特徴は、「Open Accessory」という新規格のサポートです。これにより、楽器や運動器具などのアクセサリーをタブレットに接続して、アプリのインタラクティブな操作が可能になるそうです。なお、この機能については、スマートフォン向けのAndroid 2.3.4でもサポートされる計画です。
Google I/Oの会場で撮影された、Androidタブレットをピアノに接続して演奏するデモ画像がYouTubeに公開されていますが、おそらくこのOpen Accessoryが利用されているものと思われます。
また、Android 3.1では、オーディオインタエースなどをはじめとした各種USBデバイスとの接続、マウスやゲーム用ジョイスティックによる操作にも対応します。
さらに、ホーム画面のウィジェットのサイズ変更が可能になるなど、タブレットの大きな画面を活かしたユーザーインタフェースの改善が行われています。
このほか、デジカメを接続するとそれを認識して、自動的に画像データを読み込めるようになるなど、細かい部分で多くの操作性向上が図られているようです。