21言語に対応したAndroid向け音声翻訳アプリ「VoiceTra」が無料公開 
独立行政法人情報通信研究機構(NICT)が、Android向け音声翻訳アプリ「VoiceTra」を無料公開しました。
VoiceTraは、携帯電話回線またはインターネットを介して翻訳処理サーバに接続し、端末に向かってしゃべった内容をそのまま指定した他の言語に翻訳して音声出力できるアプリです。
対応言語は21言語。日本語、英語、北京語、インドネシア語、ベトナム語については音声による入出力が可能です。
また、韓国語は現在音声出力のみ対応ですが、6月以降で入力にも対応予定。
その他の言語については音声出力のみ対応となっており、台湾華語、ドイツ語、フランス語、デンマーク語、オランダ語、イタリア語、スペイン語、ポルトガル語、ブラジル・ポルトガル語、ロシア語、アラビア語、ヒンディ語、マレー語、タイ語、タガログ語に翻訳できます。
音声翻訳ソフトウェアの日英翻訳に関する性能は、おおよそTOEIC600点の語学力を持った人に相当するとのことです。
翻訳可能な回数は、1日あたり100回まで。
どのように使うのか、その様子が公式動画としてYouTubeで公開されています。
対応OSはAndroid 2.2以上で、現在動作確認されている機種は、HTC Desire HD 001HT(ソフトバンク)、HTC Desire X06HTII(ソフトバンク)、GALAXY S SC-02B(NTTドコモ)。
なお、VoiceTraの無料公開は、性能評価・改良、ユーザビリティ調査のための実証実験として位置付けられており、2012年3月末まで継続される予定とのことです。
ちなみに、NICTは、日本標準時を決定・維持し、電波時計の標準電波を送信している機関でもあります。
関連リンク
独立行政法人情報通信研究機構(NICT)ホームページ
VoiceTraのプレスリリース
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(※本情報はレビュー時のものです。その後バージョンアップなどで仕様が変更になっている場合がありますことをご了承ください。) Tags: 自動翻訳