Googleがアプリ内広告に関連したプライバシー保護機能を導入 このエントリをはてなブックマークに追加

投稿者:れいじ この投稿者のすべての記事を読む
 
Posted 2011年4月18日 – 7:11 PM in: Android情報, セキュリティ

Androidマーケットの設定画面において、端末の匿名IDを利用したインタレスト ベース広告の受信がオン/オフできるようになりました。

インタレスト ベース広告は、一般に「ターゲット広告」とも呼ばれています。

GoogleはAndroid端末の匿名IDから得られるデータを監査、調査、分析などすることで、Androidアプリ内広告の「Ads by Google」および「Ads by AdMob」において、ユーザーに関連性の高い情報を提供できるとしてます。

この匿名IDは、無作為に生成されるて端末に紐付けされるもので、変更や削除の不可能な端末IDとは異なり、いつでもリセットまたは無効にすることができることから、プライバシーを保護できる仕組みです。

今回のオプションであるインタレスト ベース広告の受信をオフにすることで、今後は匿名IDに基づく情報がGoogleによって使用されなくなります。その結果、ユーザー動向を分析・反映した広告が表示されなくなります。

一方で、インタレスト ベース広告の受信をオンにすれば、端末に関する情報が匿名でGoogleと共有されるので、よりユーザーの興味や動向に関連した広告が表示されるようになるとされています。

なお、インタレスト ベース広告についてのGoogleの説明は、設定画面から参照できるようになっています。

  Tags: ,
 
QLOOKアクセス解析