スマートフォン購入時に端末を選ぶ一番大事なポイントはデザイン!? 
調査会社のマクロミルが、「スマートフォンに関する調査」の結果を公表しています。
スマートフォンに関する調査
(マクロミル 公開調査データ 2月28日)
これによると、スマートフォン所有者の約8割は、スマートフォン購入の理由に「PCサイトを閲覧できるから」をあげています。また、次いで約6割は「アプリが豊富」と答えています。
年代別にみると、若年層ほど「これからスマートフォンが主流になると思う」「楽しそう」「話題になっている」「格好良い」が高くなっています。
一方で購入検討中の人に、まだ購入していない理由をたずねたところ、約5割が「もう少し状況を見たい」「本体価格が高かった」と答えています。
スマートフォン所有者が購入時に重視したポイントは、ほとんどの年代で「デザイン」が1位となり、特に20代では6割を越える人がデザインを重視したことがわかります。

また、現在利用しているスマートフォンで満足しているポイントは「デザイン」(50%)と「液晶画面の大きさ」(46%)が上位。
逆に不満点では、6割を越える人が「バッテリーの持ちが悪い」をあげています。
スマートフォン所有者の利用している機能・サービスは、「メール」と「PCサイトの閲覧」が9割、次いで7割が「音声通話」「カメラ・ムービー撮影」、6割強が「地図・GPS・ナビゲーション」と答えています。一方、「Twitterなどミニブログの閲覧、書き込み」や「SNSの閲覧、書き込み」と答えた人は3割程度でした。
スマートフォンを利用するようになってから、2割以上の人が「音楽を聴く時間」「Twitterの利用時間」「ゲームをする時間」「SNSの利用時間」が増えたと答えている一方、1割以上の人が「本や雑誌を読む時間」「テレビ(ワンセグ以外)を見る時間」「新聞を読む時間」が減ったと答えています。
スマートフォンを利用するようになって良かった、便利になったと感じるのは、1位「出先ですぐに何かを調べたいとき」(76%)、2位「時間をつぶしているとき」(66%)、3位「道に迷ったとき」(46%)でした。
スマートフォン所有者に次回の買い替え(買い増し)をたずねたところ、約8割の人が「スマートフォンがいい」と答えています。これは、スマートフォン所有者のほとんどがスマートフォンに満足していると考えて良さそうです。
この調査は、全国の20才以上の「スマートフォン所有者」と「スマートフォン購入意向者」を対象に、2011年2月17〜18日で実施され、有効回答数はスマートフォン所有者が412名、スマートフォン購入意向者が206名とのことです。 Tags: スマートフォン全般, 調査結果