Xperiaの2.1バージョンアップでは「設定」の項目が一部変更されます — 気がつかなくてちょっと失敗 
XperiaのAndroid 2.1対応OSバージョンアップを行った後、どうもGmailの挙動が変なので、いろいろ調べてみたところ、「設定」にある関連項目が一部変更になっていることに気がつきました。
バージョンアップ以前は確か「サービス」という名称の項目があり、そこでGoogleをはじめとした各種Webサービスのアカウントを管理していました。
ところが、今回新たにそれが「アカウントと同期」とう名称に変更されています。
そこで、「アカウントと同期」をタップして開いてみると、「自動同期」の選択が解除され、Gmailのアカウントとの同期も「OFF」になっていました。
これでは、Gmailへのメール着信が自動では通知されなくなります。さらに、同じようにGmailのアカウントに紐付けされた「連絡先」や「カレンダー」「Picasa」などの情報もWeb側と同期されないため、端末もしくはWebのどちらか片方で変更しても、もう片方には反映されなくなってしまいます。
解決方法は簡単です。「自動同期」のチェックマークをタップして、同期を「ON」にするだけです。
たったこれだけのことですが、私はしばらく気がつかなくて、ちょっと焦ってしまいました。
もしかすると、バージョンアップ直後に表示される「セットアップガイド」で提供される情報なのかもしれませんが、私は時間が無かったこともあって、つい読むのをスキップしてしまいました……。
そこで、今さらですが、改めてPDF書類の形で配布されている「2010年11月10日バージョンアップ内容に関するご注意」を読んでみました。すると、バージョンアップによって生じる変更点として以下が記されているではありませんか。
・Googleアカウントの自動同期が初期設定値(OFF)に変更
・「モバイルネットワーク」設定の「データ送受信」が初期設定値(OFF)に変更
・アラームの「マナーモード中のアラーム」が初期設定値(ON)に変更
・ブラウザのホームURLが初期設定値(ドコモマーケット)に変更
この手の説明はよく読まなければならないなと自戒すると共に、今回のこの変更点については、もうちょっとわかりやすく周知して欲しかったなと思った次第です。