ソフトバンク、新機種はすべてAndrod 2.2! — 孫社長がAndroid2.1と2.2の違いを説明 
SoftBankは11月4日の新商品発表会でAndroid5機種を発表しました。
あらたに投入される5機種は、SoftBankならではのこだわりとして最先端のOSであるAndroid 2.2を採用したことを明らかにしました。
「Android2.1と2.2では雲泥の差がある」とし、Android2.1とAndroid2.2の違いが孫社長より説明されました。
以下では、新商品発表会で説明されたAndroid 2.1と2.2の違いをご紹介します。
1.Flash10.1に対応
Android 2.1はFlash Lite 4となるため、Ustreamやニコニコ動画など閲覧できないサイトがあることが紹介されました。Android2.2では閲覧することができます。
2.アプリケーションの高速化
Android2.2ではアプリケーションの処理速度が大幅に向上しており、Google Earthで比較すると、読み込み完了に要する時間がAndroid2.1では14.6秒かかるのに対し、Android2.2では11.2秒で完了することが紹介されました。
3.携帯電話の使い勝手も向上 – ヨミガナ検索
電話帳で文字を1文字入力すると候補の名前が表示されるようになったことを例としてあげています。
4.マイクロSDカードにアプリを保存可能
2.2ではSDカードにアプリが保存でき、好きなだけアプリケーションを保存するができることが紹介されました。
※2.1でも保存する方法があるようですが、困難なようです。
※SDカードに保存できないアプリケーションもあるようです。
5.アプリの一括自動更新
アプリケーションの自動更新や、一括アップデートが可能になったことが紹介されました。
※Android2.1までは1つ1つのアプリケーションを手動でアップデートする必要があります。
6.PC連携 – PCで閲覧している
PCでブラウザ(Google Chrome)で閲覧している情報を、Androidに転送する「Chrome to Phone Extension」が紹介されました。
参考:PCのブラウザからAndroidにリンクを一発転送――Chrome to Phone Extension(ITmedia)
7.その他
Microsoft Exchangeとの連携機能など。セキュリティ面での重要な違いが紹介されました。
紹介された違いだけでも、Android2.2の方が魅力的であることがわかりますね。
私は現在Android1.6を利用していますが、アプリの一括アップデートができないのは非常に不便だったりします。(アプリはしょっちゅうアップデートしますから、1つ1つアップデートしてたら時間がやたらかかります。)
auから発売される「IS03」がAndroid2.1であることに不満の声があがっていたので、同じシャープ端末でAndroid2.2を投入したのはインパクトがありますね。近日アップデートを予定しているXperiaも2.1ですし・・・。