米Amazonが独自のAndroid向け事業を計画中? 
TechCrunch日本版でAndroidにまつわる新たな話題が紹介されています。
Amazon、Android向け独自アプリストア開業へ
(TechCrunch Japan 9月28日)
同記事では、複数の情報を総合して判断するに「Amazonは独自のAndroid向けアプリストアを今にも開業しようとしている」と結論しています。
アプリ販売の具体的な契約条件などについても触れられており、情報の信憑性はそれなりに高いように思えます。
ここで気になるのは「アプリにはAmazon DRMを組み込む必要がある ― 即ちAmazonが承認したデバイスでのみ動作する」という点です。もしかすると、シャープが発表した「ガラパゴス」と同じように、Androidをベースにしながらも独自のプラットフォーム展開となるのかもしれません。
なお、この新しいサービスの提供地域については、当初は「米国のみ」となるようです。
それにしても、TechCrunch日本版は同時に「AmazonがAndroidアプリストアの開店と並行してタブレット機を出すという噂あり」という記事も掲載しており、ちょっとしたAmazon×Android祭り状態ですね……。
ちなみに、日本国内でも、各携帯電話キャリアによる独自のアプリマーケットが整備されつつあるのに加えて、「andronavi」のようなアプリ販売専門サイトも続々と登場してきており、Androidアプリ市場は今後ますます活性化することが予想されます。まさに百花繚乱といった趣ですね。