Xperiaの新しい「POBox Touch 3.0」とアプリ「バックアップと復元」を試してみました このエントリをはてなブックマークに追加

投稿者:れいじ この投稿者のすべての記事を読む
 
Posted 2010年9月1日 – 5:13 PM in: Android情報, OS, アプリ, ツール, 操作・How to

今回のXperiaのアップデートでは、いくつかの新しい機能が装備されました。

一番の注目は、スマートフォン向けISP「spモード」に対応した機能ですが、これはspモードのサービスに加入しなければ利用できないため、また機会を改めてご紹介できればと思います。

上記のspモード対応機能以外では、日本語入力システム「POBox Touch」が「2.0」から「3.0」にバージョンアップしたのに加え、専用アプリ「バックアップと復元」が導入されました。

新しいPOBox Touch 3.0では、定型文やアドレス帳データなどを取り込んで入力する機能が追加されています。これらの機能を呼び出すには、顔文字などを入力するためのキーを長押しします。


「Compact Picker」は登録している電話帳の連絡先情報から任意の情報(氏名や電話番号、メールアドレス、等)を書き出せます。

一方、「定型文」は事前に登録してある文章をリストで簡単に呼び出して、書き込める機能です。定型文のカテゴリーとしては「インターネット」「あいさつ」「ビジネス」「返事」「プライベート」が最初から用意されています。


なお、定型文の文章はユーザーが自分だけのオリジナルな文章も登録可能です。その際には、文字入力画面から一旦抜けて、アプリの「定型文」を起動する必要があります。アプリ上ではカテゴリーごとに文章を新規追加できるほか、自分だけのカテゴリーも追加可能です。


一方、バックアップと復元は、システムとは独立した単独のアプリです。同アプリを使うことで、システム設定や、ブックマーク、メッセージ、通話履歴、連絡先のデータを、microSDに保存して復元することが可能となります。


アプリを起動して「バックアップ」をタップすると、バックアップファイルの一覧がリスト表示されます。最初は1つもファイルがないので「新規追加」をタップします。

バックアップファイルの名前を「Xperia」にしようとキー入力で「えくす」まで入力したところ、予測変換には「エクスペリア」をはじめ、英語表記の「Xperia」まで出てきました。これは、POBox Touch 3.0の特徴の一つで、予測変換機能が強化され、日本語から英字の変換にも対応しているためです。


ファイル名を決めると、どのデータをバックアップするかを選択するための画面が表示されます。ここで「続行」をタップするとmicroSDへの保存が開始されます。


バックアップが完了して「続行」をタップすると、バックアップファイルのリストに、今回バックアップしたファイル名が表示されます。


今後、バックアップする際には、既存のファイル名をタップすれば上書きでバックアップされます。上書きを避けたければ、新規追加で新しいファイルを作成します。また、復元したいときには、トップ画面から「復元」をタップして、希望するファイル名をタップすればデータが読み込まれます。

なお、バックアップはスケジュール画面から設定することで、定期的に自動バックアップすることも可能です。

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