Androidアプリの5割以上が無料。その理由は……? 
TechCrunch Japanの記事によると、現在Androidマーケットに登録されたアプリの半数以上は無料アプリなんだそうです。
Distimo調査―無料アプリの割合はAndroidが57%、iPhoneが28%(TechCrunch Japan 7月6日)
この記事で紹介されている調査結果を見る限り、iPhoneをはじめとした他のプラットフォームで無料アプリが占める割合は2〜3割。
こうして比べると、Androidマーケットの無料アプリ率は相当高いと言えます。
ただし、そのような状況となるにはそれなりの事情もあるようで、以下の部分がちょっとばかり気になるところです。
Android Marketはおよそ46カ国から利用可能だが、有料アプリをダウンロードして利用できるのはまだ13カ国に留まっている。また有料アプリを登録、販売できるのは9カ国のデベロッパーに限られる
つまり、Androidマーケットで有料アプリを売買できる条件は、今のところかなり限定されていると解釈できます。もし有料アプリの登録や販売がもっと自由化されれば、今後無料アプリの割合は減るのかもしれません。
今の状況が結果としてAndroidマーケットにとって良いのか悪いのか、なんとも判断が難しいところですね……。