米Amazonが「Kindle for Android」をリリース!早速レビュー このエントリをはてなブックマークに追加

投稿者:セブン この投稿者のすべての記事を読む
 
Posted 2010年6月30日 – 7:51 PM in: リファレンス

「Kindle for Android」がついに6月28日にリリースされました。
KindleはすでにWindows・Mac・iPhone・iPad・BlackBerryで閲覧する為のアプリケーションを提供済みで、今回のAndroidアプリのリリースによって、Kindle booksはほとんどの主要なデバイスで閲覧できる状況になりました。

ちなみにKindle for Androidは、「Android OS 1.6」以上のAndroid携帯電話で利用できます。

利用するにはAmazon.comのアカウントが必要

Kindle booksの取り扱い書籍数は現在63万冊を超えていますが、米Amazon.comのみでの取り扱いで、残念ながらすべてアメリカ向けの提供となっています。
ただし、Amazon.comのアカウントを開設すれば利用することが可能なので、英語の書籍等を読みたい方は登録してみるのもいいと思います。

もちろん同期機能「Whispersync」に対応

Kindleは様々なデバイスで閲覧できることが可能ですが、このメリットを最大限に活かすのがデバイス間を同期する「Whispersync」。「Whispersync」は最後に開いたページや、ハイライト、ブックマーク、メモの同期をネットワーク経由で行ってくれるものです。
もちろん「Kindle for Android」にも対応しており、他の端末のデータを同期してくれました。
しかし、Xperiaで試してみたところAndroid側ではハイライトやメモをつけることができないようで、現在のバージョンでは最後に開いたページとブックマークの同期がAndroidから行えるようです。

使い勝手の確認

さて、「Kindle for Android」の使い勝手を試してみたいと思います。
ログイン後の最初の操作はメニューから行います。既に他のデバイスでKindleを利用している場合は、「Archived Items」から購入済みの書籍を取得できます。
まだ、購入した本がない場合は、「Kindle Store」から書籍を購入することができます。

「Kindle Store」を選択するとブラウザ経由でAmazon.comのKindle Storeに遷移します。(将来的にはアプリ内で本が購入できるようにする予定もあるそうです)

無料の書籍がある他、数ページが閲覧できる「Try Sample」も用意されているので、まずはお試しでダウンロードするのがおすすめです。

1度ダウンロードした書籍はHOMEに一覧で表示されるようになります。

書籍を選択すると最後に開いたページから表示されます。メニューを開くと、文字サイズなどを変更できる「View Options」や「Bookmark」が選択できるようになっています。(ハイライトは別のデバイスでつけたもの)

「View Options」を選択すると、5段階で変更できる文字サイズ、背景・文字色の変更、明るさの変更などが可能です。

ページめくりは、「左右をタップ」もしくは「フリック」操作で可能になっています。それから一気にページをジャンプする機能も備わっていて、使い勝手はなかなかです。Xperiaでの操作感はサクサクしていてストレスがありませんでした。

なんにせよ、いち早くAmazon.co.jpのKindle Storeがオープンすることを願う気持ちは高まるばかりです。まぁ、それまでは英語の勉強にいそしみたいと思います。

Kindle for Android
バージョン:1.0.0
容量:1.71MB
デベロッパー:Amazon Mobile
価格:無料
カテゴリ:リファレンス
動作確認:Xperia

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