Android携帯でIPサイマルラジオ放送「radiko.jp」を楽しもう! 
「Raziko」は、携帯電話回線からの接続にも対応した、IPサイマルラジオ試験放送「radiko.jp」の再生ソフトです。バックグラウンドで動作するので、メールやブラウザなどのアプリを使いながら放送を楽しめます。
IPサイマルラジオとは、地上波ラジオで放送されている番組と同じ内容を、インターネットを利用して聴くことができるサービスです。現在(2010年6月)は試験放送として、一部地域のみ(東京局・大阪局)で利用可能です。radiko.jpの詳細については、オフィシャルサイトの「Q&A」ページをご参照ください。
Razikoを起動すると、前回アプリ起動時に受信していた放送局の番組情報画面が表示されます。そのまま放送を聴きたければ「再生」ボタンをタップ。もし、別の局を選びたい場合には放送局名ボタン(下記例なら「TBSラジオ」)をタップすれば、「放送局の選択」メニューを呼び出せますから、お好みの局名をタップすれば再生が始まります。
メニューキーを押すと「番組表情報の取得」「設定」「自動停止」「著作権情報」へアクセスできるメニューがポップアップします。
設定では、2種類の音声設定(ステレオ音声/高音質モード)と、広告表示、拡張設定を切り替えられます。切り替えた後の設定は、一旦放送の再生を停止させ、もう一度再生することで反映されるようです。
音質設定の高音質モードは、Xperiaの場合、高音がよりクリアに聞こえるので音楽番組などに向いていると思います。ただし、その分処理に負担がかかりますから、電池の消費も早くなると考えられます。
なお、拡張設定で用意されている「再生復帰機能」は、有料オプションの「Rakiko拡張」をインストールすることで利用できるようになります。
自動停止は、再生を一定時間で終了するためのタイマーです。ラジオを聴きながら寝たい時などに便利かもしれません。
Razikoがバックグラウンドで動作している時は、ステータスバーに「R」が表示されます。ステータスバーを下にドラッグするか、メニューキーを押して「通知」をタップすれば、「Raziko受信状態」が見られます。
私の環境では、Wi-Fi経由のインターネット接続と3G回線接続のいずれも問題なく放送を楽しめました。
とくに3G回線接続では、短時間ですが番組を聴きながら近所を散歩してみところ、放送が途切れることもなく、普通の地上波ラジオで聴いているのとあまり変わらぬ印象でした。
3G回線接続で30分ほど連続再生したところ、匡体が普段よりも熱くなったように感じました。Wi-Fi接続の方が熱くならないようですが、温度計などで厳密に調べたデータではないので参考程度の情報とお考えください。また、3G回線で接続する場合にはパケット通信料が発生しますから、定額データプランを利用していない人はご注意ください。
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(※本情報はレビュー時のものです。その後バージョンアップなどで仕様が変更になっている場合がありますことをご了承ください。) Tags: IPサイマルラジオ, radiko, Xperia, アプリ, マルチメディア, ラジオ, 音楽