パソコンが壊れる原因と対処法

パソコンを長年使っていると、不調が目に見えてきたり、いきなりパッタリとご臨終してしまう場合があります。
故障かな?と思った場合、まず気にしていただいて自分で対応できるものもありますし、どうしても治らない場合は専門家に任せたほうがよいと思います。
まず、故障の一番の原因というか一番壊れやすい、故障原因になりやすい機器はHDDです。
これはいつもいつも働いて、稼動円盤部に劣化やまた物理的衝撃や熱などで故障してくることが多いです、大事にあつかっていても、いつもの軽快なカリカリって音ではない異音がしだしたら要注意です、どんなに新品のHDDでも壊れるときには壊れてしまします。
私も購入1ヶ月もしないHDDがいきなり壊れたこともありました、幸いバルク品などではなく保証対象になって交換できました、なるべく正規品で、保証のつくお店で購入するのが良いでしょう。
また、HDDよりは壊れづらいSSDに交換という手もありますが、基本的にはどちらもいつ壊れるかわかりませんので、対策としてはバックアップを頻繁に行うのが良いでしょう。
次点でマザーボードです、これも排熱の悪化や静電気、コンデンサや基盤の異常などで、静かにご臨終される場合が多いです、予兆無く壊れる場合が多いですし、マザーボードが壊れた場合、部品を全てつけかえたりするため、初心者には非常に交換が困難でもあります。
こまめな掃除と、触れるときには細心の注意をはらうことが必要です。
また、マザーボードの故障で一緒に疑われやすいのが電源ユニットです、マザーボードが壊れているのに電源ユニットかな?と電源ユニットを交換するユーザーも多いです。
ただ、本当に電源ユニットが壊れている場合があります、この二点は非常に原因として素人目ではわかりづらいので、無駄な部品交換をしてしまわないように、修理のできる店舗などで原因特定をしてもらったほうが良いでしょう。そもそも原因特定は専門家に任せたほうが早いですし、ストレスも少なくすみます。だからこそ保証やサポートがしっかりしたBTOメーカーランキングのパソコンを買ったほうが後悔しません。
修理をしなければ見積のみですむ場合もありますし、自分で修理できないようであれば、おまかせしてしまうほうが労力もかかりません。
ただし、マザーボード交換になると、非常に高価になる場合も多く、下手すれば新しいパソコンを購入した方が良い状況がほとんどです。
その他の部品で壊れることは稀ですが、メモリやCPUやグラフィックボードなどの原因の場合はBIOS画面をひらいてみてエラーメッセージが出るようであれば確認するようにしてください。
最後に、実はうっかりやってしまいがちなのが、PCの電源やモニターの電源が入っていない、マウスやキーボードが接続されていない、起動時にキーボードのキーを押していてビープ音が鳴っている、なんていう凡ミスもあったりします。
まさか、そんなミスなんて・・・と思いがちですが、不意に画面が真っ暗になったりビープ音が鳴ると冷静な判断ができなくなり狼狽するケースもあります。
まずは電源、その他の接続端子がしっかり固定されていることを確認し、別のパソコンを所持しているようであれば部品をつなぎかえてみたりするのも良いと思います。
ひとつひとつ冷静に故障原因を探る冷静さと、最終的にお手上げであればプロに任せてしまうのが一番の心がけです。

Comments are closed.